「星が落ちてさ流れ星になんだ
星はさ、だれかが、かけた願いで出来てるわけよ
で、その願いがかなったんで流れるわけ
次の星になるためにね。
だからみんな、願いをかけるんよね
どこかで誰かの願いがかなってる
なんて
夜空見て思うわけ」
と、
夜空見て誰かと話したとする
けして
「へえ~」だとか「うわー」だとか「すてき」などには
ならない
現実にはあり得ないかもな想像は
夜空のつながったどっかの場所で
同じように一人、想像してたりしている誰かと
会話するものである。
ねっ
Henning Schmiedt - meine Hand und deine Hand
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あめにあらいながして
あしたからはちがうじぶんだ!
って何万回も雨のシャワー
結局出てくる汗は変わんないから
身ぎれいな私になるだけさ
まっ
シトラスのボディーソープ
それだけでも少し変われたか
Galileo Galilei 『スワン 』
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どっか深い森の中に迷い込んだような気分
子供んときはよく
一人で夜の山に出かけていけたなと
大人になっておもったりする。
子供の時怖かったもの
大人になって怖いもの
逆転していて
そして子供んときは大人になったら
怖いものなんてなくなると思ってたな
matryoshka - Monotonous Purgatory
集うべきして集う
みんな家族なん
地球中からしたらちっぽけな集まりなんよ
集まるのも無意味なん
ただ羽根休めてるだけなんよ
それぞれ、それぞれ
自分とこあってたまにこんな風
集まって集うっていう
そんな家族なん。
PoPoyans_花もよう
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いえじにつくまえにこうやって
ぐる~ってとおまわり
またこうやって出来るようになってよかった~
なんだか少し自分ってののリハビリ
あのころはもどらんけん
またつくるしかなかね
ぐる~ってしてから寝ます。
おやすみなさい。
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